上司– tag –
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社畜
存在の耐えられない軽さ
クンデラの小説ではない。 存在の耐えられない軽さ。そう、わたしのことです。わたし軽いんです。 わたしは係長。50人いる課内で序列6番目。席次だけ見ると3番目にすわっている。 こういうふうに言うと、序列を気にするイヤなヤロウに思われるかもしれない... -
生き様
どこまでも優しすぎてやるせない記憶
鈴木さんが亡くなった。 鈴木さんとは20数年の付き合いになる。 わたしとは親子くらい歳が離れていたと思うから、80過ぎだろうか。正確な年齢は知らない。というより、いつの間にか忘れてしまった。 わたしは鈴木さんのことを内心ではスーさんと呼んで... -
社畜
社畜人生、上司と部下のこころは通わない
本日も胡桃丸のお部屋へようこそいらっしゃいました! 社畜まっしぐらの胡桃丸です。 こころは通わないって何の話かというと、要は上司と部下、うちで言うところの課長とその他もろもろの話ってこと。 この「〇〇の話ってこと」というくだりは、最近わたし...
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